Meet our Employees 社員インタビュー
わたしにとってエンワールドとは「エンジョイメント」
- ※2019年現在の内容です
上原 ジャスティン (Justin Kamihara)さん
2012年エンワールドにシニアコンサルタントして入社。財務・会計部門にてミドルからハイクラスのグローバル人材紹介を担当。2014年からはマネージャーとしてチームメンバーへ仕事のコーチング、教育に積極的に取り組む。プライベートも充実させながら、人材紹介の仕事に情熱を注ぎ続けている。
- エンワールドに
入社したきっかけは? - リクルーターになる前、従兄弟の紹介で一度エンワールドのコンサルタントに会ったことがあり、実はこれが自分自身にとって初めての人材紹介会社でした。
その時エンワールドには入社しなかったのですが、何名かのコンサルタントと定期的に連絡を取り合うようになりました。 F&Aのマーケットではエンワールドは非常に名が知れており、コンサルタントとしていつも負けていたのです。
ですので、いざ転職の際、私はエンワールドに再度アプローチして入社させてもらいました。
- 日々の業務内容を教えて下さい。
- リクルートメントは人のビジネスですので、常にクライアントや転職希望者と会って、それぞれのニーズをヒアリングしています。
又、マネージャーとしてチームへ仕事のコーチング、教育を行っています。
- エンワールドで働く上での良さを
教えて下さい。 - エンワールドで働く良さはたくさんあります。まず、知名度と評判が本当に良いです。又、オープンな文化で多くのプロフェッショナルなコンサルタントと一緒に働くことができます。
更に、働く環境のフレキシビリティもあり、且つ充実したデータベースを利用して仕事をしていくことが可能です。
- あなたにとって
エンワールドとは? - 「喜び」。私はこの仕事と会社が本当に大好きなんです。
7年半この会社に勤めてきて、良い時も悪い時も色々経験していますが、とにかくこの仕事が好きで毎日会社に行くことが楽しくて仕方ありません。