ENABLING SUCCESS For Us — お客様の成功のために、私たち自身ももっと成長していけるように。
エンワールド では、従業員同士が相互理解を深めること、知識・トレンド・ノウハウをシェアしてお客様が活躍する可能性を最大限に引き出すために、カジュアルなシェアリングセッションを行っています。
第3回ランチセッションでは、「エンワールド社員にとっての enabling success とは?」 をテーマにディスカッションを行いました。Yusuke Yamamotoがファシリテーターを務め、Megumi Nakao、Shima Hashizume、Rika Kato、Samuel Orme の4名がスピーカーとして参加しました。多様なバックグラウンドを持つスピーカーそれぞれが、どのようなキャリアの軸を大切にし、この仕事を選んできたのかについて、「キャリアの転機」や「迷いとの向き合い方」を切り口に、リアルな言葉で共有しました。
Shima Hashizumeからは、キャリアにおける寄り道や回り道は、決して無駄ではなく、すべてが点と点をつなぎ今の自分を形づくっている、というメッセージが語られました。目標からずれていると感じる瞬間があっても、これまでの過程で必ず身につけてきたものがあり、だからこそ今の自分に自信を持ってほしい―そんな温かい言葉が印象的でした。
Samuel Ormeは、明確なキャリアプランがなくても大丈夫だと語ります。肩書きや業界名にとらわれるのではなく、「自分は何が得意で、何をしているときにやりがいを感じるのか」を丁寧に見つめることが大切。楽しめる業務や自然と力を発揮できる領域を軸に、必要なスキルを磨き続けることで、自分なりのキャリアの方向性が見えてくると話しました。
Megumi Nakaoからは、「悩んだら言葉にすること、そして行動すること」という姿勢がキャリアの転機を支えてきたと語りました。周囲に相談し、自分の考えを言葉にすることで自己認識が深まり、次の一歩を踏み出せる。そうした積み重ねが、自分にとって心地よい働き方につながっていくという実感が得られたことを共有しました。
Rika Katoは、長くコンサルタントとして働く中で、迷いや壁に直面したときほど「自分はどんなコンサルタントでありたいのか」「何を実現したいのか」を問い続け、考え抜いた上で行動してきたと話しました。その積み重ねの中で、自分なりのスタイルが形づくられ、今大切にしているのは「採用で困ったときに、まず最初に思い出してもらえる存在」になることであり、お客様にとって単なるベンダーではなく、気軽に相談でき、壁打ちができる“信頼されるパートナー”でありたいという想いが共有されました。
ファシリテーターの Yusuke Yamamoto からは、キャリア選択の軸として大切にしてきた「インパクト」について、3つの視点を共有しました。一つ目は、自分が携わる事業やビジネスが 世の中にどのような影響を与えられるのか。二つ目は、その組織やビジネスに対して 自分自身がどのような価値や貢献を提供できるのか。そして三つ目は、新しい環境に身を置くことで 自分自身が成長できるかどうか という視点です。この3つが重なったとき、最も楽しく、かつ意味のある仕事ができ、結果としてポジティブな影響を社会に広げていける。過去の経験を振り返りながら、こうした考え方が今も自身の判断軸となっていることが語られました。

セッションを通じて、参加者は仕事への向き合い方を改めて見つめ直す有意義な時間となり、日々の仕事にすぐに活かせる多くのヒントが得られました。今後もこうした学びの機会を通じて互いの視野を広げながら、候補者・企業・社員一人ひとりの可能性を広げるための“ENABLING SUCCESS For Us” を体現していきます。
